アントニオ猪木VS大木金太郎
五月晴れという言葉があるが、そんな日がほとんどないまま、5月が終わろうとしている。まるで、梅雨にでも入ったような日々が続く。そんな鬱陶しい日には、アントニオ猪木の試合でも観てスッキリしよう。そこでYouTubeでアントニオ猪木VS大木金太郎戦を観戦。序盤でいきなり注目すべきシーンを発見。珍しくタックルを仕掛ける猪木。足へのタックルを狙ったのであろうか。これは大木金太郎のフロントネックロックに捕まってしまうが、すぐに体を入れ替え難を逃れる猪木。今のプロレスより、グラウンドの展開が圧倒的に多いが、飽きさせることがない。また、この時代のレスラーは、腕をとるにせよ、関節を決めるにせよ、しっかりとした基礎の上に個性的だ。この頃は情報が少ない分、今の格闘家のように、技術がマニュアル化されていないためだろうか。
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