Dynamite! ミルコ クロコップvsチェ ホンマン
年末Dynamite ミルコクロコップvsチェホンマン戦を見て、ある試合を思い出した。それは前田日明vsアンドレザジャイアントのセメントと呼ばれた試合。前田は距離をとりアンドレの周りをグルグル回り、たまにキックを放っていく。そんな展開が永延と続いたのだった。今回のミルコVチェホンマン戦もそんな感じの試合となった。大巨人を攻略するにはあの戦法しかないのだろう。ミルコの動きにあわせて回転するチェホンマン。あれだけでも相当スタミナをロスしたのではないだろうか。私だったらロープを背にして戦うが・・・。格闘技の世界では昔から身体の大きくない選手が、大巨人を相手にどう戦うかというのが永遠のテーマであった。私は大巨人に勝つポイントとして、相手につかまらない身のこなしと距離をとれる十分なスペースがあるかどうか。この二つを挙げる。あと相手に密着することなく仕留められる”打撃”も重要なアイテムではないだろうか。
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