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2009年2月

女帝タッグ

この間、ブログでデビル雅美選手のことを書きましたが、我が家で初めてビデオを購入したのは”女帝タッグ”がキッカケでした。私は中学に入り塾に通い始めたため、女子プロレス中継を観ることができず、どうしても女帝タッグとクラッシュの対戦が見たかった私は、母親にねだったのでした。当時、ライバル関係にあったジャガーとデビルがタッグを組み、登り調子のクラッシュと対戦するのは、まさに夢のカードでした。私は個人的には決着の着いた2回目の対戦よりも、最初の対戦の方がインパクトもあったせいか好きです。

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プロレスと試合数

13日に関東で過去10年間で最も早く春一番が吹いたという。翌14日は初夏を思わせる陽気となった。年毎に季節感が失われていく。昔のプロレスには季節感があった。新日本プロレスだと正月は新春何々シリーズとか夏はIWGPとか冬はタッグリーグといったように、季節ごとに特色があった。今は試合数自体が少なくなったせいか、わざわざ違いを出す必要性がなくなったのかもしれない。新日本プロレスが試合数を減らしたのは、新生UWFが誕生したあたりではなかったかと記憶している。確かに「プロレスは最強」と謳うからには、格闘技の技術を磨く時間は確保してほしい。しかし、今のレスラーはそんな練習をしているとも思えず、身体すら鍛えているのか疑問である。一層の事、試合数を増やしてみたらどうだろうか。ドサ回りこそプロレスの魅力だと私は思っている。

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You Tube  貴重映像 アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント

今日YouTube でアントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント戦を観ました。場所や年月日は不明。画像は終始二階席からのもので、テレビの画面とは明らかに違う。家庭用のビデオだろうか。 ゴングが鳴って猪木が奇襲攻撃を仕掛けるも、アンドレはタオルを使って猪木の首を締め上げる。その締め上げ方が尋常ではなく、一瞬不穏な空気が流れる。しかし、猪木は落ち着いて場外へエスケープ。リングインした後も一直線に詰め寄ってくるアンドレ。この日のアンドレは怖い。機嫌でも悪かったのだろうか。猪木も果敢にパンチで応戦。バックドロップから延髄切りとたたみ掛ける。その後両者は場外へ。両リンギリギリでアンドレが猪木をぶん投げ、自身はリングイン。猪木をぶん投げた際、猪木が画面から消える程遠くへ吹き飛んだのだった。試合後、しきりに後頭部を抑えるアンドレを見て、半切れ状態のアンドレに臆することなく、エグイ攻撃を仕掛けていった猪木のプロ根性を見る思いがした。

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