プロレス

アメトーク

アメトークでたまにやるプロレス特集が面白い。この間は猪木が「1、2、3でダーです」と説明するシーンが映し出されたが、このシーン実はよく見ると横で坂口が笑っているのが解る。笑いをこらえているのではない。あからさまに笑っているのである。しかもその後、パチン!と手を叩いて気合を入れ直している(わざわざ気合を入れてやる程のことだろうか)。興味のある方はDVDを借りて見て欲しい。 それはそうと、この時私は会場で生で観戦していた。実際のところ観客はシラけていた。やはり衰えていた猪木と観客におもねって1、2、3ダーを説明する猪木に。私の隣に座っていた男性は「1、2、3ダーか」と溜息混じりに呟くと席を後にした。今にして思えば猪木の「ダー!」が様式化されたこの日が新日本プロレスがエンターテイメント路線に走った瞬間だったのかも知れない。何となくそう思った。

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アントニオ猪木vsカール・ミルデンバーガー

暑い 暑い。せっかくの休日なのに何処も行く気がしないので、ここぞとばかりに家でプロレスの動画をたくさん見た。その中で、初めて見る猪木vsミルデンバーガー戦は新鮮だった。この試合は例のRボック戦が行われたヨーロッパツアーの中の一試合だったと記憶している。このツアーは20連戦近くに及ぶ過酷なもので、途中猪木は肩を脱臼している。 珍しくグローブを嵌めて戦う猪木。技術的なことは解らないが、ヨーロッパという土地柄も相俟って格闘技の原点を思わせるクラシックな一戦となった。

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無題

最近、たまにプロレスを見ると、身体を覆い隠すタイプのコスチュームが多いのに気づく。カラフルで個性的だという意見もありそうだが、私は逆に個性を殺しているのだと思う。人の身体はそれ自体がとても個性的で、筋肉の付き方などもそれぞれに異なる。昔の新日のレスラーは猪木の影響からか、余程のことがない限りサポーターなども着けなかったように記憶している。きっと、隠す面積が少なければ少ないほどいいという考えがあったのだろう。 また、それ以外にもマッチョ体系のレスラーがやたらと目に付く。あの体系はどう見ても強そうに見えない。ミルコやノゲイラ、ヒョードルはあんな体系はしていない。もっとナチュラルでいいのではないかと思う。

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プロレスと胡散臭さ

この間、休日に上野へ行ってみた。この街は怪しさというか、胡散臭さの残る街という印象がある。街を行き交う人々を見ると、意外にも若い男子が多かった。やはり男は胡散臭さを求める生き物なのかも知れない。そう思った。かつて新日本プロレスのリングドクターを務めた富家先生はプロレスの面白さについて”胡散臭さ”を挙げている。以前、高野俊二率いるPWCと云う団体があったが、あれなんかは胡散臭さの極致であった。今のプロレス団体は何かこざっぱりしすぎていて、その奥に何かあるのではと思わせるものがないのである。

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バーニングスピリット   

最近タレントの北野 誠氏が問題発言などで処分を受けたそうだが、その問題発言の内容が明らかにされず、あらぬ憶測を呼んでいる。ネットの世界では「バーニング」という単語が飛び交っているが、その言葉を聞いてあることを思い出した。私が初めて男子のプロレスを生で観戦した アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディの2度目のシングルマッチ。その興行のタイトルが確か「バーニングスピリットin国技館」というネーミングだった。ブルーザー・ブロディが「猪木の目にバーニングスピリットを感じる」と言ったことからこの名が付けられたらしい。ブロディは言葉のアーティストだった。

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夢の対決  ミル・マスカラスvsリッキー・スティムボート

以前、全日本プロレスの名勝負ベスト10というのを放送していたが、この試合はなぜかランクに入っていなかった。

こんなワクワクする試合はなかったのに。

3本勝負で両者イーブンで取り合った後、変な外人2人組みが乱入してきて、急遽夢の対決から夢のタッグに変わったんだっけか。

今にして思えば予め仕組まれていたんだろうけど、当時のファンにとっては最高のプレゼントだった。

今でもいい夢見せてもらったと思っている。

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猪木vsホーガン 失神KO事件の真相

第一回のIWGP決勝、猪木vsホーガン戦における猪木失神KO事件は、猪木の一人芝居だった、というのは暴露本などにより定説になりつつあるが、ファンの間では今だに本当だったとする声も多い。というのはこの試合、試合の流れからいって、いつ猪木が失神KOされてもおかしくない雰囲気があったからだ。私は、猪木が場外でホーガンにアックスボンバーを喰らい鉄柱に激突するシーンを見たとき、何となくあのような結末になる予感がしていた。もしあれが猪木の一人芝居だとすると、その前までの流れがうまく出来すぎているのではないかと思っている。どちらにしても20年以上たった今も、ファンの間で熱く論争を呼ぶ試合というのも滅多にあるものではない。

 


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プロレスと試合数

13日に関東で過去10年間で最も早く春一番が吹いたという。翌14日は初夏を思わせる陽気となった。年毎に季節感が失われていく。昔のプロレスには季節感があった。新日本プロレスだと正月は新春何々シリーズとか夏はIWGPとか冬はタッグリーグといったように、季節ごとに特色があった。今は試合数自体が少なくなったせいか、わざわざ違いを出す必要性がなくなったのかもしれない。新日本プロレスが試合数を減らしたのは、新生UWFが誕生したあたりではなかったかと記憶している。確かに「プロレスは最強」と謳うからには、格闘技の技術を磨く時間は確保してほしい。しかし、今のレスラーはそんな練習をしているとも思えず、身体すら鍛えているのか疑問である。一層の事、試合数を増やしてみたらどうだろうか。ドサ回りこそプロレスの魅力だと私は思っている。

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You Tube  貴重映像 アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント

今日YouTube でアントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント戦を観ました。場所や年月日は不明。画像は終始二階席からのもので、テレビの画面とは明らかに違う。家庭用のビデオだろうか。 ゴングが鳴って猪木が奇襲攻撃を仕掛けるも、アンドレはタオルを使って猪木の首を締め上げる。その締め上げ方が尋常ではなく、一瞬不穏な空気が流れる。しかし、猪木は落ち着いて場外へエスケープ。リングインした後も一直線に詰め寄ってくるアンドレ。この日のアンドレは怖い。機嫌でも悪かったのだろうか。猪木も果敢にパンチで応戦。バックドロップから延髄切りとたたみ掛ける。その後両者は場外へ。両リンギリギリでアンドレが猪木をぶん投げ、自身はリングイン。猪木をぶん投げた際、猪木が画面から消える程遠くへ吹き飛んだのだった。試合後、しきりに後頭部を抑えるアンドレを見て、半切れ状態のアンドレに臆することなく、エグイ攻撃を仕掛けていった猪木のプロ根性を見る思いがした。

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「底なし沼」 井上義啓

昨日書店に立ち寄り 時間つぶしのため何気なく手にとったのが 底なし沼 井上義啓・一周忌追善本(kamipro books)だ。 パラパラと読んでいくと 佐藤元週刊プロレス編集長のインタビューに目がとまった。 今の社会は何でも白黒ハッキリとつけようとし グレーゾーンを認めない。 そういう社会では想像すること自体が難しい。 確かそんな内容のことが書いてあった。 私は社会がそのようになった原因を小選挙区制にあると思っている。 プロレスとは想像し、考えて楽しむものである。 しかし、今のプロレスはただ試合を観てその場だけで楽しむ ”軽薄”なものと化してしまった。 プロレスというジャンルは政治や社会と実に密接につながっている ジャンルなのである。

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”世界のプロレス”

今から約20年程前に「世界のプロレス」という番組をやっていた。
ロード・ウォリアーズが日本で注目を浴びるきっかけとなったのがこの番組だ。
一つの番組でホーガンやブロディ、フレアーやロードウォリアーズなど
団体の違う選手を観れるのが魅力だった。
鉄の爪ブラザーズにロックンロール・エキスプレス、マグナムTAなんていうのもいた。
エンディングのアイ・オブ・ザ・タイガーにのってケリーフォン・エリックが円盤パンチ
を放つシーンは最高にカッコよかった。


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11.24 IGF愛知大会 石井 慧登場!!

11.24 IGF愛知大会に石井慧選手が登場した。プロ転向後初のリングインがIGFのリングだとは・・・。先輩の澤田の試合を観に来たと言っているが、DREAM入りが秒読み(nikkan sports.comから)とのことから、谷川氏の計らいによるものなのか。理由はどうでもいいが、今大会UWFスネークピットと提携して初の大会となる。高山や金原が参加し、日本人選手の厚みが増した。私が注目する選手は、無名だが石井慧の先輩澤田 敦士と40歳でプロデビューしたタカ クノウ。タカ クノウは、アマレス、ブラジリアン柔術などの経歴を持つ。一度観てみたい選手だ。

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11.3両国大会 全日本プロレス

11月3日、友人からチケットを貰い一緒にプロレスを観に行った。両国国技館は猪木が国会議員になった直後、行ったきりだ。客の入りは寂しかった。今のプロレスの現状を物語っている。試合は飽きずに集中して観ることができた。思っていたより良かった選手もいた。ただ、何か世間から隔絶されたところで勝手に盛り上がっている印象を受けた。かつてアントニオ猪木は世間を意識し、時代の風を取り入れ、世間をアッと言わせる行動に打って出て行った。プロレスは世間を意識し、世間と対比することで存在を確認できるジャンルなのかも知れない。世間を意識しなくなったら、プロレスはただのオタクのイベントと化してしまう。しかしそれはそれとし、久々に味わったリングの音。長い事見ていなかった選手たちも見れて、とてもいい気分転換になったのでした。

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NHK 英語でしゃべらナイト スタン・ハンセン登場!

NHK 英語でしゃべらナイト という番組で俳優の八嶋智人がスタン・ハンセンの自宅を訪問する企画をやっていた。ハンセンのプライベートはほとんど知らなかったが、奥さんが日本人だったことに驚いた。八嶋智人のウエスタン・ラリアートを受けてみたいという申し入れに応えたハンセン。ラリアートに向かっていく時の迫力は、現役を退いているとはいえ、さすがは本家の凄みを感じさせてくれた。

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非日常的な世界

私は、ここぞという時にしか、プロレス会場に足を運ばない人間だった。プロレス会場の雰囲気に慣れたくなかった。初めてプロレスを観に行った時と、同じような気持ちでプロレスを観たかった。よく、毎回リングサイドで観てます、などと言うやつがいるが、そういうやつに限って「プロレスとは何か」なんて一度も考えたことがない連中なのだ。プロレスとは適度な距離を置いて、付き合った方がいい。 私がプロレスを観に行った目的は、試合を観るためだけではなかった。一種独特な会場の雰囲気を味わいたかったからだ。あのような非日常的な空間は、他のイベントでは味わうことができなかった。今のプロレスの興行は、単なる3流イベントでしかなくなってしまった。

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アントニオ猪木VSブルーザーブロディ~両国国技館観戦記

私が初めて男子プロレスを生で観たのは、中学1年の時。友人2人と両国国技館に行ったのが最初だった。プロレスブームはすでに終わっており、新日本プロレスは選手が大量離脱し、新日らしさが徐々に失われつつある時だった。それでも、アントニオ猪木とブルーザーブロディの試合を生で観れる興奮を抑える事はできなかった。一階の売店では、高野俊二の肘に触ることができた。なぜかとても冷たかったのを憶えている。試合は、第一試合から盛り上がっていた。ロープブレイクする度に、会場から拍手が沸き起こった。当時は、熱心なファンが多く、若手の試合を真剣に観ていたのが印象的だった。私は、プロレスファンの入り口にいることを、思い知ったのだった。

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IGFとUWFスネークピットジャパンが遭遇!!

アントニオ猪木率いるIGFと宮戸、ビルロビンソン率いるUWFスネークピットジャパンが提携するという。私は、かねがねUWFスネークピットジャパンを高く評価していた。キャッチアズキャッチキャンにおける技術、造詣の深さにおいて、現代でビルロビンソンの右に出るものはいないだろう。ビルロビンソンはさまざまな場で、猪木に対する熱い思いを語っていたが、猪木がそれに応ずることはなかった。猪木には引き分けて、馬場には敗れたロビンソンに良い感情を抱いていなかったのだろう。今回、プロレス復興のために両者が組んだことを、とてもうれしくおもふ。

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NHK 愛しの悪役レスラーたち 大木金太郎 

NHK 知を楽しむ(私のこだわり人物伝~愛しの悪役レスラーたち)という番組で大木金太郎が取り上げられていた。番組では大木の醸し出す哀愁をかつて捨てた家族と結び付けようとしていたようだが、私は少し違った見方をしている。大木金太郎の醸し出す哀愁は、力道山に対する屈折した感情ではなかったかと思っている。猪木の証言でも、力道山の大木に対するシゴキは尋常ではなかったという。大木は、力道山を慕う気持ちとなぜ自分にこんなことをするのかという気持ちを絶えず持ち続けていたのではないだろうか。それは、親に虐待された子供がそれでも親を信じたいという気持ちに似ているかもしれない。

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非常識のススメ!!

最近、いろんな本やいろんな人のインタビューを読むと、ある共通のキーワードが出てくるケースが多い。そのキーワードとは ”非常識”である。もちろん、非常識を戒めているのではない。むしろ皆、非常識を賛嘆し勧めている。ターザン山本氏はケーフェイVol.4(インフォレスト株式会社刊)の中で、「世間の道理なんてクソ食らえだ。」と言い放った。久々に痛快な思いがした。かつてアントニオ猪木は、世間に対し果敢に闘いを挑んでいった。ジャイアント馬場だって、ああ見えてちゃんと世間と闘っていた。プロレスファンはただ、プロレスを観て喜んでいるだけでは本当のプロレスファンとは言えない。私生活の中でプロレスをしてこそ、本当のプロレスファンといえるのではないか。

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”世界のTK”が猪木VSペールワン戦を解説

こう暑いとブログを更新するのが億劫になる。ブログをやっている人の中で、半年に1度更新している人の割合が凄く少ないらしい。解るような気がする 。それはそうと、Gスピリッツvol.6を少し前に買った。プロレス本を買ったのは、実に10何年ぶりのこと。 ”世界のTK"こと高阪 剛氏による猪木vsペールワン戦の解説に興味がそそられたからだ。詳しい内容については省略させていただく。ただ、高阪氏の解説で解ったことは、昔の練習方法について、”技の最終形だけを教えそこに到る過程は自分で探させた”という点だ。今はハウツー本や教則本があふれている時代。しかし、こうしたものに頼りすぎると「器用貧乏になっちゃうんです」と高阪氏。

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IGF北海道決戦!!

IGFの北海道決戦。気が付いたら終わっていた。猪木ファンの私ですらこれだけ関心が薄いのだから、果たして興行は成功したのか?気になって、恐る恐るパソコンで調べてみた。23日は満員で25日は超満員ということで、まずまずの入りだったのだろう。猪木には何としてもプロレスを復興させてもらいたい。

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プロレス界のターニングポイント 猪木VSホーガン戦!!

もしも、猪木が第1回IWGPでホーガンにあんな負け方をしていなければ、UWFは存在していなかったのではないかと思っている(ここで言うUWFとは、格闘技路線を目指し始めて以降を指す)。それまで、格闘技路線とプロレスを両立してきた猪木が、記念すべき第1回IWGPでホーガンに大敗を喫したことで、結果的にアメリカンプロレスに妥協した形となってしまった。それに危機感を覚えた選手たちが、UWFを格闘技路線へと衝き動かしていったのではないだろうか。しかし、あの時猪木が勝っていれば、プロレス界は安泰だったかと言えば、そうとも言えない。UWFがあったからこそ、プロレス界の被害はこの程度で済んだかも知れないからである。

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アントニオ猪木VS大木金太郎

五月晴れという言葉があるが、そんな日がほとんどないまま、5月が終わろうとしている。まるで、梅雨にでも入ったような日々が続く。そんな鬱陶しい日には、アントニオ猪木の試合でも観てスッキリしよう。そこでYouTubeでアントニオ猪木VS大木金太郎戦を観戦。序盤でいきなり注目すべきシーンを発見。珍しくタックルを仕掛ける猪木。足へのタックルを狙ったのであろうか。これは大木金太郎のフロントネックロックに捕まってしまうが、すぐに体を入れ替え難を逃れる猪木。今のプロレスより、グラウンドの展開が圧倒的に多いが、飽きさせることがない。また、この時代のレスラーは、腕をとるにせよ、関節を決めるにせよ、しっかりとした基礎の上に個性的だ。この頃は情報が少ない分、今の格闘家のように、技術がマニュアル化されていないためだろうか。

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アントニオ猪木 白人男性に絡まれる?

”猪木 白人男性に絡まれる”  YouTubeで、こんなようなタイトルを発見。猪木信者の私としては見逃す事はできない。どうも、バイクでシルクロードを走破している途中で起きた出来事らしい。また何で、猪木がそんな事をしているのか、そっちの方に興味がある。それはさて置き、最初に白人男性が、猪木に張り手をかましているように見える。猪木は相手にしたくない様子。それでも相手は、執拗に猪木の腕を取ろうとし、そのままバックへ回る。どうやらレスリング経験者らしい。しかし、猪木はその腕を取り、倒れこみながら脇固めへ。相手はピクリとも動けなかった。実践で、自在に関節技を使いこなせる猪木は凄いと思った。 

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 新日本プロレス黄金時代

アントニオ猪木が社長だった時、新日本プロレスの試合には緊張感があった。また、次から次へと繰り出される仕掛け、絶えず流動的な情勢は、ファンをワクワクさせた。そこには、非日常的な空間があった。アントニオ猪木は常に”プロレスに眉をひそめる連中”を逆なでする行動をとっていった。それが社会に不満を持っている人たちの心をスカッとさせたのも事実だった。プロレスは社会の中で非常に大きな役割を持っていたのだ。 当時プロレスを観ていた人たちは、単にプロレスをプロレスとして観ていたのではなかった。プロレスというジャンルに自分たちの人生を投影して観ていたのだった。   

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アントニオ猪木VS上田馬之助 釘板デスマッチ

ユーチューブで、アントニオ猪木VS上田馬之助戦(釘板デスマッチ)を観た。この試合、子供の頃観た記憶がある。猪木が場外に落とされそうになる度に、ハラハラしたものだった。以前、ブログに「記憶にある一番古い試合は、ウイリー戦」と書いてしまったが、間違いだった。この試合は昭和53年に行われている。人の記憶というのは、いい加減なものだと思った。ところでこの試合、タイガージェットシンがタオルを投げた後、猪木は上田にアームロックを仕掛ける。猪木はアームロックは苦手?と思っていたが、なかなかサマになっていた。貴重なシーンが観れて良かった。

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4.12 IGF大阪決戦!!

4月12日大阪府立体育会館でIGFの大会が開催されました。毎回、大会が近づくにつれ、そわそわして落ち着きません。私が気にしているのは、試合のことではなく観客動員数。今回は5582人(満員)ということで、ひとまず成功という事なのか・・・・。ともかく、猪木には借金まみれになってほしくない、というのが願いです。そういう私は、まだ1度もIGFの大会に足を運んでませんが・・・。

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昭和のプロレス

私に最も影響を与えたレスラー、アントニオ猪木。しかし、この人について語るのは「宇宙とは何か」について語るようなもので、いったい何から語ればいいのか、すぐには思いつかない。私の憶えている猪木のいちばん古い試合は、ウイリー・ウイリアムス戦だ。この時、猪木は確か37歳頃か。体力的には、すでに下り坂にあった。そう、私は猪木の本当の全盛期を観ていない。学生運動にちょっぴり乗り遅れた世代、みたいなものだ。現役バリバリの猪木よりも、落日の猪木を見る時間の方が長かった私。だからこそ、昭和のプロレスには人一倍こだわりがあるのかも知れない。

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約10年ぶりに・・・ZERO1-MAX

昨日は友人に誘われ、ZERO1-MAXを観に行きました。私が、プロレス会場に足を運んだのは、約10年ぶりのこと。インディーズの団体には、あまり興味がなかったのですが、収穫もありました。それは、ドン荒川選手の試合を観れたことでしょうか。荒川選手は、新日時代は前座で大変人気のあった選手で、道場での「強さ」は、あの前田日明選手も証言しているほどです。昨日はちょっと、荒川選手の良さが出ていなかった気がしましたが、私は試合が観れただけで満足でした。

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最近のプロレスは

最近のプロレスの、おもしろくない所は、デビューして日の浅い選手がテレビに出れたり、上の試合ですぐに使ってもらえたりする点だ。昔は、デビューしてから相当経たないとテレビで放映してもらえなかった。ワインはある程度寝かさないと、美味しくならないように、レスラーもまた、一定期間寝かさないと味が出ない。プロレスはよく「人生の縮図」に例えられたが、今のプロレスにはそこまでの奥の深さが、感じられない。単なる技の掛け合いを、やっているにすぎない。                                       

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週刊プロレス 初代編集長

私は、中1から高3まで毎週週刊プロレスを買っていました。私が好きだったのは、杉山初代編集長の頃です。杉山編集長の編集後記はいつも、”プロレスとは何か”を考えさせてくれる深い内容でした。 確かその頃は、編集後記という名ではなく、”編集者になりたい君たちへのメッセージ”とか言う名前だったと記憶しています。 そのネーミングにも、刺激を受けました。 将来、プロレス雑誌の記者になりたい、というのが当時の夢でした。 その後、週刊プロレスは山本編集長になって大ブレイクしますが、その基礎を作ったのは杉山編集長だと思っています。

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