女子プロレス

伝説の女子プロレスラー 池下ユミ を語る

この選手は、すでに伝説化されつつある。悪役でありながら、テクニシャンでカッコいい。異種格闘技戦を経験しているだけあって、ボクシングスタイルから繰り出すパンチには説得力があった。プロレスファンの間では、「池下はシュートレスラーだった」と専らの噂だ。何と言っても池下の魅力のひとつは、リング外でもヒールのイメージを守り続けていたという点だ。塩野アナは、池下はリングの外でも簡単にはしゃべってくれなかった、という内容の話をしている。池下はとても重厚感のある選手だった。

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ジャッキー佐藤vs神取しのぶ戦を語る 

ジャッキー佐藤と神取しのぶは、シングルで計3回戦っている。1回目と2回目は名勝負であったのだが、3回目の試合は壮絶なシュートマッチとなってしまった。この試合に関しては、マスコミの間でも幾度となく語られてきたが、いづれも神取の証言を元にしたものが多く、ジャッキーの言い分は少しも掲載されることはない。これではアンフェアーだ。そこで私は、ジャッキーの弁護をしようかと思う。この試合、一方的に神取がジャッキーを殴りつけていたと聞く。ジャッキーはかつて全女時代に、ボクシングのグローブを着けてリングに上ったことがあるのをご存知だろうか。場外乱闘中に姿を消し、戻って来た時には両手にグローブが着けられていた。相手選手に素早いボディーの連打を浴びせていたと記憶している。そのジャッキーが、一方的に殴られるというのは考えにくい。きっと、最初のパンチが相当効いていたか、最初からそんな試合をやる覚悟がなかったかのどちらかだろう。どちらにしても、このような試合一つでイメージが決定付けられてしまうのは気の毒だ。その点、今はMMA(総合格闘技)が出てきたお蔭で、大分スッキリした。

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ジャパン女子プロレスの事務所に行く!

私は、ジャパン女子プロレスの事務所まで、旗揚げ戦のチケットを買いに出かけた。目的は、旗揚げ戦のポスターを手に入れるためであった。その当時、ジャパン女子プロレスの事務所は、確か護国寺か江戸川橋付近にあった。真夏の炎天下の中、塾をサボリ出かけて行ったのだが、場所が見つからない。何時間も歩き回った結果、ようやく辿り着くことが出来た。事務所では、山本リングアナが応対してくれた。その近くに若い女性が座っていた。何やらスタッフに「あか抜けたねー」と冷やかされている様子。その女性は、亡くなったプラム麻里子さんによく似ていた。帰りがけ山本リングアナに、モンスターリッパーは本当に来日するのかと尋ねたのだが、今思えばウェンディ・リヒターにしとけばよかったと思っている。

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ミミ萩原VSペギー・リー

You Tube でミミ萩原VSペギーリー戦を観ました。ミミスペシャルとビーナス固めが収録されているすぐれもの。あと、必殺のバックドロップホールドが観れれば言う事なかったのですが、それは贅沢というものでしょう。ビーナス固めは、今までなんとなくしか覚えていなかったのですが、この試合を観て明確になりました。サソリ固めの入りと似ていますが、名前がサソリとビーナスで正反対なのが面白いですね。

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全日本女子プロレスに客が乱入!

その出来事は、ジャッキー佐藤VS外人レスラーのシングルマッチで起きた。レフリーがアンフェアなレフリーで、外人レスラーの味方ばかりしていた。その光景に怒った男性客二人が、なんと!リングに上って来てしまったのである。レフリーにパンチで威嚇する客。レフリーは、ブレーンバスターで応酬していた記憶がある。 とにかく信じられない光景が繰り広げられていた。そうこうしているうちに、レフリーはいなくなってしまい、その間にジャッキーが外人レスラーをフォール。男性客がレフリーの代わりにスリーカウントを叩いたのだった。私がこの試合をテレビで観た時、まだ小さかったため、記憶が鮮明ではない。これは夢だったのだろうか。

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史上最高の女子レスラー ジャッキー佐藤

私は、女子プロレス史上最高のレスラーは、ジャッキー佐藤だと思っている。化けるのが、非常に上手なレスラーだった。全女を引退した後、約4年後にジャパン女子プロレスで復帰。全女時代とは全く違うスタイルで、見事な変身をとげた。その後、ジャガー横田、長与千種、ライオネス飛鳥等も復帰を果たしたが、全女時代と特にスタイルは変わっておらず、ジャッキーほどのインパクトもなかった。また、ジャッキーは神取とのケンカマッチで敗れた後も、フリーとして復帰。黒のコスチュームとシューティングシューズに身を固め、水面蹴りや膝十字といった真新しい技も取り入れていた。神取に敗れた直後にもかかわらず、デラックスプロレスの読者座談会では、高い評価を得ていた。ここでも、見事な変身をとげたのだが、程なく引退。恐らく、年齢も30歳にさしかかり、将来を見据えての事だったと解釈している。

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ジャパン女子プロレス 伊藤勇気

ジャパン女子プロレスの1期生に伊藤勇気という選手がいた。確か、シューティング出身でジャパン女子の1期生の中では、比較的身体ができていた印象がある。甘いマスクで人気があった。私は一時、プロレスから離れていたので、ジャパン女子解体時の詳細を知らない。おそらく、その時期に引退したのだろう。素材が良かっただけに、もっと活躍して欲しかった。 

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ミミ萩原 フライング・クロスチョップ

子供の頃、近所の空き地に全日本女子プロレスが来て、それを観に行ったのが初のプロレス観戦でした。 立野記代はまだ新人で、前座で試合をしていました。 野外のため控え室はなく、ライオネス飛鳥がガードレールに座り、出番を待っていました。 その時、ヨチヨチ歩きの子供が、石を持ってライオネス飛鳥に立ち向かって行ったのでした。 そんな子供を、飛鳥は優しくあやしていました。 この日、飛鳥の対戦相手はミミ萩原でした。 ミミ萩原はライオネス飛鳥をロープに飛ばし、フライング・クロスチョップ。 このフライング・クロスチョップの助走で、ミミ萩原の踵が後頭部に着くくらい 高く跳ね上がっていたのに驚きました。 さすがに女子プロレスの選手は鍛えられていると思いました。 勝負はミミ萩原が勝ちました。  

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ウエンディ・リヒター

確か、ジャパン女子プロレス旗揚げ戦に、ウエンディ・リヒターが参戦する予定だった。しかし、急遽来日が中止され、その後も参戦することはなかった。 ウエンディ・リヒターは、かつてはWWFではトップスター選手で、あのシンディ・ローパーがセコンドに付き話題を呼んだ。女ホーガンとも呼ばれていた。日米を通じて、あのようなスターは2度と出ないだろう。ウエンディはその昔、全女によく参戦していた。当初あまり強くなかったが、最後の方に来日していた時には、格段に強くなっていた印象がある。もし、ウエンディがジャパン女子のリングに上っていたら、ジャパン女子の未来は変わっていただろう。

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ミミ萩原

いつもは少ない訪問者が、3月31日はなぜか多かった。ミミ萩原を検索して、たどり着いた人が多かったみたい。恐るべしミミ萩原である。今だ根強い人気。 私も、ミミ萩原選手の試合を生で観たことがあります。小学3年生位の頃、近くの空き地で全女が興行を行った時でした。当時全女は、ビューティ世代が引退し谷間の時期でした。ミミ萩原選手は、そんな時代を支えた功労者です。その日は、歌のコーナーで「STAND UP」を披露してくれました。「青い目をした~」いい歌でしたね。あとミミ選手の入場テーマ曲も好きでした。やたらとイントロが長く、外人が歌ってたやつ。タイトルはわかりません。この曲について、詳しく知っている方、教えてください。

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激闘!池下ユミvsミミ萩原

昨日、インターネットで池下ユミvsミミ萩原戦を観ました。昭和56年頃の試合でしょうか。久々に観る池下選手は、今観ても迫力があり、シャープな動き、技の切れは一級品。今のプロレスのような大技こそありませんが、試合がストップすることなく、水が流れるように技を繰り出していくところは、昔のプロレスの良さといえるでしょう。 私の記憶が確かならば、池下選手はこの試合でベルトを失ってしまいます。続く、ジャッキー佐藤VS横田利美戦でセコンドに付く池下選手。何を思って二人の試合を見つめていたのでしょう。私は、子供ながらに池下選手は”大人の風貌を漂わせた選手”という印象をもっていました。

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ジャパン女子プロレスのリングに上る

私は、ジャパン女子プロレスのリングに1度だけ上ったことがあります。花束を渡す係りとして。 渡した相手は、ロッシーモレノ選手です。 花束を渡す際「がんばってください」と言うと「ありがとう」と、日本語で言ってくれました。 とても感動しました。 それとリングに上る際、ロープに触ってみたのですが、とても硬くイメージと全然違っていました。 リング上では、ライトがとても眩しく、客席がほとんど見えなかったのも、新たな発見でした。その日は同時に、第1回ベネチア杯の決勝戦が行われていたと記憶しています。

           

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ジャパン女子プロレス旗揚げ戦

私はジャパン女子プロレスの旗揚げ戦を見た、数少ない証人の一人。この試合は、神取忍選手のデビュー戦でもあります。オープニングからレーザー光線などを使った派手な演出。このような演出は、今のプロ格の先駆けでもあります。

メインはジャッキー佐藤VS神取しのぶ。今までの女子プロレスとは、全く違うスタイル。序盤から激しいバックの取り合い。関節の取り合い。ストロングスタイルといったところでしょうか。最後は垂直落下式バックドロップでジャッキー選手の勝利。女子プロ史に残る名勝負でした。 私はこの試合がなぜビデオ化されなかったのか、今でも疑問です(されてたら、ごめんなさい。)。試合後、花道を引き上げるジャッキー選手に握手をしてもらいました。しばらくその手を洗わなかったことを、懐かしく思い出します。

                        

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